ばんびの日常

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うさぎの出産と、試練と


前回の記事の続きです。

うさぎが出産するまでの様子
http://yurizou.blog.fc2.com/blog-entry-817.html


ここからは時系列で書いていこうと思います。長いです。



11月7日(土)
夕方、ばんびが用事を済ませて帰宅。
モカをケージから出してあげようと、扉を開いた瞬間、
目にも留まらぬ速さでモカが部屋に出てくる。
そして、こたつ布団の上で産気づき、そのまま破水。

突然の出来事に頭が真っ白のわたし。とりあえず手を綺麗に洗う。

夜になっても子供が生まれず、出血だけが続き、不安になりだす。
うさぎの出産は明け方になることが多いと、本やネットに書いていたので
翌日の朝までは様子をみてみようということに。



11月8日(日)
主人と交代で夜中もモカさんの様子を確認。
明け方になっても、やはり赤ちゃんが出てこない。
開院時間前で申し訳ないと思いながらも、かかりつけ医に連絡。
「病院にくるとストレスで陣痛が止まるおそれがありますが心配なので来院ください」
ということで、開院時間までは自宅で様子をみて、病院へ。

エコーで診てもらったところ、「3羽前後いるだろう」とのこと。
そして産道が小さいままだったので先生が広げてくださいました。

このときのモカさんの顔が辛そうで、涙目になりながら「頑張れ!頑張れ!」と
モカさんに声をかける飼い主二人。

数十分後、やっと1羽、診察台の上で出産 というかたちになりました。

一羽生まれたら、後はお母さんの力だけで産めるから大丈夫!
ということで、病院を後にしました。

帰宅後も主人と二人でモカさんを観察。
(といっても、出産時の母ウサギは今まで以上に神経質になっているため
ジロジロ覗いて見たりはせず、遠くからそっと眺めました)


20151118-01.jpg


「もし翌日の朝まで待って赤ちゃんが出てこなかったら帝王切開になるかもしれない。
でも帝王切開は母体にかなりのダメージを与えることになるから、
飼い主さんも覚悟をしておいた方がいい」

かかりつけ医に言われた言葉が頭の中をぐるぐる。
この日も殆ど眠らず、夜通し主人とモカさんの様子をみました。



11月9日(月)
深夜0時半、朝6時、夜8時に一羽ずつ、この日だけで計3羽を出産。

うさぎの出産はかなり安産で、短時間で終わると本で読んだのですが
それを基準とすると、モカさんはかなり難産になってしまいました。
破水してから、最後の赤ちゃんが生まれるまで2日と4時間もかかりました。

その間、ずっと痛みに耐え続けたモカさん。
うさぎは鳴き声がないから声で体の状態を訴えることはできませんが
様子を見ているだけでも、きっと凄く痛いんだというのがよくわかりました。

いきむときに全身の筋肉がググッっとお尻側にもって行かれるのですが
いきむ勢いで顔からずるずると皮膚が剥がれてしまいそうな感じでした。

7日(土)から水しか飲まずに頑張ったモカさんの毛は
けばけばになってしまいました。

20151118-02.jpg

出産を終えて、丸1日はケージとサークルの中でまったりしていたモカさん。
少しずつではありますが、食欲もでてきたようで一安心です^^


モカさんは小さいからだで、4羽の赤ちゃんを出産してくれました。
本当によく頑張ってくれたと思います。
頑張った後のモカさんはいつもよりも甘えん坊になっていて
撫でてアピールが増えましたがモカさんの気が済むまでたっぷり撫でてあげています。

そして、悲しいことがひとつ。


モカさんが産んでくれた赤ちゃんは4羽全員、虹の橋を渡ってしまいました。


4羽全員、死産でした。
病院でエコーをみせてもらった時から覚悟はしていました。
先生が「赤ちゃんの心臓、動いてるとこが確認できない」といわれていました。

でも「もしかしてってこともあるから」とも言われていたので、
私も主人もその「もしかして」にかけていました。

だけどお腹から出てくる段階で、どの子も力尽きてしまっていて
でも諦めきれずに赤ちゃんが生まれる度に心音を探ったり
動くんじゃないかと様子を見ていたのですが、みんな冷たくなってしまいました。

死んだ赤ちゃんを母親の近くに置くのはよくないとのことだったので
「モカさん、赤ちゃん、ごめんね」と何度も言いながらケージの中から赤ちゃんを出しました。


お母さんのお乳の味も、兄弟で寄り添う温かさも、
何も経験させてあげることができなくて、本当に申し訳なくなって
ばんびは飼い主失格だなぁと何度も何度も思いました。

わたしのずさんな管理の所為で
モカに痛くて辛い思いをさせてしまっただけになってしまいました。
本当に、悔やんでも悔やみきれません。



11月15日(日)
動物霊園にて、赤ちゃんたちを火葬してもらいました。

最期だけでも・・・と思い、箱の中に赤ちゃん達を寄り添わせて寝かせてあげて
モカのふわふわの毛と、沢山の牧草と、お花に、ハーブ、
それからモカが大好きなエン麦も一緒にいれてあげました。

火葬装置を運転させるための最後のスイッチを飼い主が操作するのですが
私はあのスイッチの感覚も、炎の音も、火葬場の香りも、
スタッフさんの優しさも、感じた悔しさと悲しさも、
確かに赤ちゃんたちはモカさんのお腹で生きていたという証の「胎動」も
全部全部忘れないようにしていこうと思います。

そのために、今回、このことを記事に書かせてもらいました。




これから先も、確かにあった赤ちゃん達の命を決して忘れず、
きちんと最後まで供養をしていきます。

そして、赤ちゃん達の分まで、しっかりモカさんを大切にしていこうと思います。




とても長文になってしまいましたが
最後まで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。

ばんびが犯した過ちが、誰かの過ちの防止に繋がればと思います。




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COMMENT

4羽のうさぎ達へお悔やみ申し上げます。

ばんびちゃん、モカちゃんの出産後、そればかりに着目してたからTwitterやら口頭で「おめでとう」と言ってしまってごめんね。゜(゜´Д`゜)゜。無神経過ぎたなと反省中です(>_<)

さっき少し話聞いて、今ちゃんとブログ拝見してすごく驚いている(>_<)

めっちゃ大変だったんやね(´;ω;`)改めて、お疲れ様でした。でも、モカちゃん頑張ったね!元気そうで本当に本当に良かった(^^ )

私もフグを安易に混泳させた事でチビフグを数体死なせてしまった時に落ち込んだから理由は違えど気持ちはなんとなくわかるな。

この記事と自分の経験を無駄にしない様に、今自宅にいるフグ達は大切に大切に狭い水槽の中で最大限気持ちよく生きてもらいたいと思った。゚(゚´ω`゚)゚。ありがとう!

| はるにゃんこ | 2015/11/23 23:26 | URL |

>>はるにゃんこちゃん

はるにゃんこちゃん、コメントありがとう!

出産の件は結局死産だったことをツイッターとかでは言ってなかったし、
「おめでとう」って言ってもらってかまわなかったのよ^^
出産がめでたいことなのには変わりないからね!
ただ、「おめでとう」に対して上手な返事ができなくてごめんね^^;
逆に気を遣わせてしまったようで、申し訳ないわ><

はるにゃんこちゃん宅のフグちゃんたちも、残念やったね。
アクアペットとして飼われているフグちゃんたちもちゃんと野生の感覚は残ってて
弱肉強食の社会ができあがっているんだなーとちょっと関心してしまったよ。
今いるフグちゃんたちも大切にしてあげてね^^*

しっかりと視線に気づいてくれる飼い主さんに飼ってもらうことができて
フグちゃんたちは幸せ者だとおもうよ(*´∀`)

| ばんび@管理人 | 2015/11/25 20:55 | URL |















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